混泳について

おはようございます🌞

今日は子供の運動会です。

しかし!

前日の雨☔️のおかげで中止です。

今までは当日の朝方に連絡網がやってきて中止に

なるのですが、今回は前日の段階で中止連絡がありました。

まぁ、お弁当や夜中から並ぶ親達にとっては

無駄にならずに済みましたね。

これで良いと思います。

仕事をしている大人たちからしたら前日の判断は

仕事の調整次第では運動会の振替日に休みを

ズラす事ができるからです。

休みが土日固定の人は難しいですがね😅

さて、本日は熱帯魚の混泳についての経験談

少し書きたいと思います。

基本コリドラスだけの混泳はどの種を入れても

問題は生じなかったです。

過密飼育は駄目ですけどね。

コリドラス以外で一緒に入れてもまず大丈夫だと

思うのは、ズバリプレコですねかね🤔

他でいうとカラシン系も種によっては激しい子がいる

ので種によってはちょっと難しい場合もあります。

後は先日ご紹介したレッドラインラスボラなんかも

非常に穏やかですね。

という感じです。

また相性が悪い種でも弱い方の個体数が複数いれば

オフェンス側が攻撃対象をわからなくなるので混泳が

成立する事もあります。

私はやりませんが😌

飼育してきた中でコリドラスが危険にさらされる

可能性が高い種をあげると、

ディスカス

アピスト

辺りが危ないです。

最初のうちは平気かなって思っていてもコリドラス

顔が突然傷ついていたり、ヒレがバサバサだったりと

いつの間に?ってなる事が何回かありました。

ここで判断間違うと死んでしまうことがあるので

気をつけないといけません。

まずは尾グサレ病やエロモナスの判断をします。

やってはいけないのは傷を負っているだけで

薬浴してしまう事です

ただの傷であれば食欲を見てしっかり食べている

ようであればそのままにして2〜3日様子を見ます。

そうするとヒレも伸びて来るし傷が治っているのが

わかります。

治ってなければ他の対処法を考えます。

と言うように混泳には危険が常にあるんですよ。

どうでしょうか?

混泳には色々な問題があるかと思いますが

こんな体験談があります!

っていうのがあれば、聞いてみたいですね😉

では今日も一日頑張ってください!

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